2008年4月より施行された「特定健康診査・特定保健指導」。これからは管理栄養士、栄養士、保健師の方々にとって、この新しい制度への確かな知識と指導能力が必要とされるようになりました。言い換えれば、これからは、この制度への適応能力が職場での、また人材としての新しい資質、力として求められることになります。しかしながら、2,000万人とも言われる対象者・予備軍に比べ、厚労省が定めた研修の修了者は、まだ全国で8,000人ほどといわれています。つまり、これから必要とされる人材がまだまだ不足しているというのが現状です。
厚生労働省は、対象者・予備軍の15%削減を目標として、本制度を制定しました。それは、とりもなおさず医療関連施設のみならず多くの職域で、この能力が求められているといえます。
本講座は、生活習慣病への基本的な知識の習得のみならず、改善へのコーチングを含めた演習形式のカリキュラムに加え、それぞれ第一線でメタボ対策にあたる医療専門家、管理栄養士、コーチング等の講師陣により、これから必要とされる「即戦力としての対応力、支援力を備えた人材育成」を目的に、開校いたします。 |